絶対に休めないあなたへ…風邪をシャットアウトするための予防法5つと水分補給のコツ > 風邪予防には水分補給と加湿と加温

風邪予防には水分補給と加湿と加温

加湿器とアイビー

冬になると風邪の人が増えるのには理由があります。風邪はウイルスの感染によって引き起こりますが、日本の冬は低温と乾燥が同時にやってきます。風邪のウイルスは低温と乾燥に強いため感染力が高まります。ウイルスはホコリなどについて移動しますが、乾燥するとホコリが舞い上がってしまうため、ウイルスに感染する機会が増えます。人間は体温が低く乾燥した環境では、のどや鼻の粘膜が乾燥して抵抗力が下がります。また、寒冷刺激によって鼻水が出てしまいますが、鼻水には粘着力が強くホコリなどについたウイルスが付着し風邪にかかりやすくなります。風邪予防のポイントは低温と乾燥を防ぐために室内では暖房を使って加温していき、喉や鼻を乾燥させないためにも加湿器を使って空気が乾燥しすぎないように湿度を保っていきます。部屋の湿度を50%以上に保ってウイルスの広がりを抑えることができます。他にも風邪予防として、石けんを使ってウイルスや菌を洗い流すことができる手洗いや口やのどを洗浄するうがいは外出先から戻ったら行うようにします。栄養のバランスが取れた食事を摂り、質のよい睡眠をとるといった規則正しい生活は対策として重要ですし、ストレスや過労は抵抗力を低下してしまうためリラックスできる環境を整えるようにすることも風邪予防となります。マスクも風邪予防として効果的です。マスクはウイルスの侵入を防ぐことができるだけでなく、喉と鼻の粘膜を加温と加湿して抵抗力を高めてくれます。こまめな水分補給は体内の水分不足を防ぐだけでなく、鼻や喉にある腺毛を潤しウイルスなどの異物を排除する力を高めることができます。水を飲む女性冬は喉が渇いてなくてもこまめな水分補給を心掛けることが対策として大切です。風邪を引いてしまったときの水分補給は特に重要になります。発熱や下痢、嘔吐などによっていつもよりも水分が体外へ排出されることが多くなって脱水症状を引き起こしてしまう可能性があります。特に乳幼児や高齢者が脱水症状に陥りやすく、十分な水分補給を心掛けるようにしましょう。