絶対に休めないあなたへ…風邪をシャットアウトするための予防法5つと水分補給のコツ > 水分補給に加えて行う風邪予防

水分補給に加えて行う風邪予防

風邪予防を行う上で、水分補給はとても大切です。ただ、水分補給だけをすれば風邪予防できるというわけではありません。水分補給だけでなく、睡眠も対策として行うようにしましょう。

ほとんどの人が毎日寝ています。寝ているとき体は休まっていますが、ウイルスから体を守るための免疫機能は眠ることで高めることができます。睡眠不足が続いていると、3倍以上風邪をひきやすくなるというデータもあるほどです。ただ、風邪予防のためにはたくさん布団の中にいればいいというわけではありません。寝つきの悪さや、途中で目が覚めてしまうなどの状態ではしっかり眠れたとは言えません。質の良い眠りが風邪予防に効果的です。

しかし、風邪をひきやすいのも寝ている間というのは意外と知られていません。朝起きたときにのどが痛くなるなど、風邪の症状を感じたことのある人は多いでしょう。その理由は、寝ている間というのは体内の免疫は高まるのですが、ウイルスなどに対する抵抗力が下がってしまうからです。特に冬は空気が乾燥して、喉などの粘膜も乾燥しやすく、ウイルスが入り込みやすい状態になります。

免疫力を高める為に十分な睡眠を取る

そこで、風邪の対策として布団の近くに加湿器を置いて乾燥しないようにしましょう。寝る前には水分補給をしてのどの乾燥を防ぐことも大切です。寝る前にマスクをつけるというのもいい方法です。体はあたためるようにするとぐっすりと眠ることができますが、電気毛布をつけっぱなしにするなど、体温調整ができない状態にするのはよくありません。湯たんぽなどを活用しましょう。また、寝る前にパソコンやスマートフォンを見続けると脳が興奮してしまい、しっかりと眠ることができません。照明を落ち着かせて、寝る直前まで飲食をするというのも体の負担になってしまいます。少し気を付けるだけで、いつもの眠りを深いものにでき、風邪予防につながります。